ビット

計算過程を表示

ビットを右から4桁ずつ区切り、各グループを16進数1桁に置き換えます。1101 1110 1010 1101はD E A Dで、DEADになります。計算がいらないため、2進データの略記には16進数が使われます。

使い方

  1. 2進数・8進数・10進数・16進数、または2〜36の任意の基数のどれかに入力すると、ほかの欄がすぐに更新されます。
  2. 各欄の横のコピーボタンで値をコピーできます。0x・0b・0oの接頭辞、スペースやアンダースコアも入力できます。
  3. 「ビット」で8/16/32/64ビットを選ぶと、2の補数表現と符号付き・符号なしの値が表示されます。ビットをタップすると反転します。
  4. 「計算過程を表示」で途中の計算を確認できます。「テキスト」では文字列と2進数・16進数コードを相互に変換します。
  • 桁数に上限はなく、2⁵³を超える100桁の数でも正確に変換できます。
  • 小数にも対応しています(小数点はピリオド)。10進数の0.1は2進数で0.0001100110011…となり、長い小数や循環小数は64桁で打ち切ります。
  • 負の数は各欄ではマイナス記号付き、ビット表示では2の補数で表示します。
  • テキストモードはUTF-8を使うため、日本語の文字は1文字3バイト、絵文字は4バイトになります。

位取り記数法のしくみ

b進数では各桁にbのべき乗を掛けます。10進数の2024は2×10³ + 0×10² + 2×10¹ + 4×10⁰、2進数の1011は1×8 + 0×4 + 1×2 + 1×1 = 11です。10より大きい基数ではアルファベットを使い、16進数は0〜9とA〜F(A = 10、F = 15)で表します。

10進数をb進数に直すには、bで割り続けて余りを下から順に読みます。逆に戻すときは、各桁にその位の重みを掛けて足し合わせます。

16進数と8進数が使われる理由

16進数の1桁はちょうど4ビット、8進数の1桁は3ビットに当たるので、長い2進数を計算なしで短く書けます。1101 1110 1010 1101は16進数でDEADです。16進数はカラーコード(#FF8800)やメモリアドレス、8進数はUnixのパーミッション(755など)でよく見かけます。

2の補数と範囲

コンピューターは負の整数を2の補数で表します。正の値のビットを反転して1を足すので、8ビットの−42は11010110(0xD6)です。符号付き8ビットは−128〜127、16ビットは−32,768〜32,767の範囲です。このツールは任意精度の整数で計算するため、通常のJavaScriptの数値にある2⁵³の制限がありません。

よくある質問

2進数を10進数に変換するには?

各ビットに2のべき乗を掛けて足します。101101 = 32 + 8 + 4 + 1 = 45です。計算過程にこの位の重みが表示されます。

10進数を2進数に変換するには?

2で割り続けて余りを書き出し、下から読みます。13 → 6 余り1 → 3 余り0 → 1 余り1 → 0 余り1なので、13 = 1101です。

16進数のFFは10進数でいくつ?

15 × 16 + 15 = 255で、1バイトで表せる最大の値です。

数字の前の0xは何を意味しますか?

C、JavaScript、Pythonなど多くの言語で16進数を表す接頭辞で、0x1Fは31です。同様に0bは2進数、0oは8進数を表し、このツールは3つとも入力できます。

負の数を2進数で書くには?

一般に2の補数を使います。選んだビット幅で正の値を書き、全ビットを反転して1を足します。8ビットでは−1が11111111、−128が10000000です。

小数も変換できますか?

できます。0.5は2進数で0.1、0.625は0.101ですが、0.1は2進数では終わらない(0.000110011…)ため、長い小数や循環小数は64桁で打ち切ります。

一緒によく使われるツール

使い方

手順

  1. 2進数・8進数・10進数・16進数、または2〜36の任意の基数のどれかに入力すると、ほかの欄がすぐに更新されます。
  2. 各欄の横のコピーボタンで値をコピーできます。0x・0b・0oの接頭辞、スペースやアンダースコアも入力できます。
  3. 「ビット」で8/16/32/64ビットを選ぶと、2の補数表現と符号付き・符号なしの値が表示されます。ビットをタップすると反転します。
  4. 「計算過程を表示」で途中の計算を確認できます。「テキスト」では文字列と2進数・16進数コードを相互に変換します。

ショートカット

↑ / ↓入力中の欄の値を1増減Ctrl + Enter入力中の欄をコピーEscクリア

知っておくと便利

ブラウザ内で動作します。ファイルや文字が端末の外に送られることはありません。