1行目がキーになるので、name,age / Ana,34 は [{"name": "Ana", "age": 34}] になります。カンマ・セミコロン・タブを自動判別し、カンマや改行を含む引用符付きのフィールドもそのまま保ちます。数値やtrue・falseは型付きで出力されます(オフにもできます)。

使い方

  1. データを貼り付けるか、ファイルをドロップまたは開きます。入力形式は自動判定されます(「変換元」で指定も可)。
  2. 「変換先」で出力形式を選びます。入力に合わせて結果がすぐ更新されます。
  3. エラーは行と列、^印で正確に表示されます。エラーをタップするとその位置へ移動します。
  4. 「ツリー」で読み込んだデータを確認できます。結果はコピー・ダウンロードでき、入れ替えボタンで逆変換もできます。
  • XMLの属性は@で始まるキーに、要素のテキストは#textになります。XMLを出力するときも同じ規則です。
  • CSV出力ではネストしたオブジェクトをドット区切りの列(address.city)に展開します。ダウンロードにはBOMを付けるのでExcelでも文字化けしません。
  • TOMLにはnullがなく最上位はテーブルである必要があるため、nullは省き、リストは「items」で囲みます。
  • 「数値・真偽値」をオフにすると、CSV・XML・INI・.env・クエリ文字列の値をすべて文字列のまま扱います。
  • すべてブラウザ内で処理され、データは送信されません。

形式どうしの対応関係

JSON・YAML・TOMLは、オブジェクト・配列・文字列・数値・真偽値という同じデータモデルを持つため、基本的に情報を失わずに変換できます。例外は2つで、TOMLにはnullがなく、最上位はテーブルでなければなりません。このツールではnullを省き、最上位のリストは items キーの下に入れます。YAML 1.2はJSONの上位互換なので、正しいJSONはそのままYAMLとしても正しい形式です。

XMLはキーと値ではなく要素の木構造です。属性は @ で始まるキーになり(id="7" は "@id": "7")、要素のテキストは #text に入り、同じ名前の子要素が繰り返されると配列になります。XMLを書き出すときも同じ規則を逆向きに使います。

フラットな形式:CSV・INI・.env・クエリ文字列

CSVは表なので、入れ子のオブジェクトは address.city のようなドット区切りの列に展開し、配列の要素ごとに1行になります。INIのセクションはオブジェクトに、.envはキーと値だけのフラットなオブジェクトになります(export、引用符、コメントにも対応)。?tag=a&tag=b&filter[brand]=x のようなクエリ文字列は {"tag": ["a", "b"], "filter": {"brand": "x"}} になります。

型とよくある落とし穴

CSV・XML・INI・.env・クエリ文字列には型がなく、すべてテキストです。初期設定では42、3.5、trueのような値を数値や真偽値に変換します。郵便番号の0010001やIDを文字列のまま残したいときはオフにしてください。YAMLではインデントに意味があり、タブは使えません。PyYAMLなどYAML 1.1のパーサーは引用符なしの yes・no・on・off を真偽値として読むため、国コードのNOのような値は引用符で囲みましょう。

よくある質問

JSONをYAMLに変換するには?

JSONを貼り付けるか.jsonファイルをドロップし、変換先でYAMLを選びます。オブジェクトはインデント付きの「キー: 値」に、配列はハイフンのリストになります。結果はコピーするか.yamlで保存できます。

正しいJSONはそのままYAMLとしても正しいですか?

YAML 1.2はJSONの上位互換として設計されているので、正しいです。それでもブロック形式のYAMLのほうが読みやすくコメントも書けるため、変換する価値はあります。

XMLの属性はJSONでどうなりますか?

@ を付けたキーになります。<item id="7">Pen</item> は {"item": {"@id": "7", "#text": "Pen"}} です。同じ名前の要素が繰り返される場合は配列になります。

入れ子のJSONはCSVでどうなりますか?

address.city や address.zip のようなドット区切りの列に展開されます。オブジェクトの配列は1オブジェクトにつき1行になり、そのままExcelで開けます。

TOMLの出力でnullが消えるのはなぜですか?

TOMLにはnullという値がないためです。値がnullのキーは省かれるので、キーがない場合も同じように扱われるかアプリ側で確認してください。

データはアップロードされますか?

されません。解析と変換はブラウザ内で行うので、パスワードやAPIキーを含む設定ファイルも端末の外に出ません。

一緒によく使われるツール

使い方

手順

  1. データを貼り付けるか、ファイルをドロップまたは開きます。入力形式は自動判定されます(「変換元」で指定も可)。
  2. 「変換先」で出力形式を選びます。入力に合わせて結果がすぐ更新されます。
  3. エラーは行と列、^印で正確に表示されます。エラーをタップするとその位置へ移動します。
  4. 「ツリー」で読み込んだデータを確認できます。結果はコピー・ダウンロードでき、入れ替えボタンで逆変換もできます。

ショートカット

Ctrl + Enterすぐに変換して結果をコピーTab入力にスペース2つを挿入

知っておくと便利

ブラウザ内で動作します。ファイルや文字が端末の外に送られることはありません。