パスワードはこの端末内で生成され、送信も保存もされません。使うパスワードはパスワードマネージャーに保存してください。

パスフレーズは、ダイスウェア用に作られたEFFの大型単語リスト(7,776語)から3〜12語を選んで作ります。1語あたり約12.9ビットで、初期設定の5語なら65ビット、6語なら77ビットです。区切り文字、大文字、数字の追加も選べます。

使い方

  1. パスワード・パスフレーズ・PINから選びます。
  2. スライダーか数値入力で長さを設定します。パスワードでは使う文字の種類を選べます。
  3. 大きく表示された結果をタップするとコピー。「再生成」(またはR)で作り直せます。
  4. 下にはほかの候補も表示され、タップするとそれをコピーできます。
  5. メーターには強度(ビット数)と、攻撃者が推測するのにかかる時間の目安が表示されます。
  • すべてブラウザ内でcrypto.getRandomValuesと棄却サンプリングを使って生成するため、どの文字も同じ確率で選ばれます。パスワードは送信も保存もされず、記憶されるのは設定だけです。
  • 解読時間は、高速なハッシュに対して毎秒100億回試すオフライン攻撃を想定しています。重要なアカウントには80ビット以上を目安にしてください。
  • 「全種類を含む」は選んだ文字の種類をそれぞれ最低1文字含めます(多くのサイトで必須の条件です)。「紛らわしい字なし」は I、l、1、O、0、o を除外します。
  • パスフレーズには、Electronic Frontier Foundation の EFF Large Wordlist(英単語7,776語、1語あたり約12.9ビット、CC BY 3.0 USライセンス)を使用しています。6語で77ビットになり、入力しやすく覚えやすいのが特長です。
  • アカウントごとに別のパスワードを使い、パスワードマネージャーで管理しましょう。

強度の計算方法

強度はエントロピーで表し、「文字数 × log2(文字の種類数)」で求めます。大文字・小文字・数字と、ここで使える記号25種を合わせると87種類で、1文字あたり約6.44ビットです。12文字で77ビット、16文字で103ビット、初期設定の20文字なら129ビットになります。

解読時間は、高速なハッシュに対して毎秒100億回試すオフライン攻撃を想定しています。この速度でも80ビットなら総当たりに数百万年かかりますが、40ビットなら2分足らずです。メール、銀行、パスワードマネージャーのマスターパスワードには80ビット以上を目安にしてください。

パスワード・パスフレーズ・PINの使い分け

ランダムな文字列は短い長さで高い強度を得られるので、パスワードマネージャーと組み合わせるのに向いています。パスフレーズはEFFの大型単語リスト(7,776語、1語あたり約12.9ビット)から選び、6語で77ビットになります。スマートフォンでも入力しやすいのが利点です。PINは数字しか使えない端末やカード向けで、6桁でも組み合わせは100万通りしかないため、数回の失敗でロックされる仕組みが前提になります。

よくある失敗

最も危険なのは、同じパスワードを複数のサイトで使い回すことです。1か所から漏れると他のアカウントまで破られます。Summer2025!をSummer2026!に変えるような予測しやすい変更はほとんど意味がありません。複雑さのルールより長さが大切です。「紛らわしい字なし」(I・l・1・O・0・oを除外)は、読み上げたり手入力したりする場合にだけ役立ちます。

よくある質問

パスワードは何文字あれば安全ですか?

重要なアカウントなら、ランダムな文字で16文字以上、またはパスフレーズで6語以上が目安です。どちらもおよそ80ビット以上になります。サイトに上限がある場合は、許される最大の長さにしてください。

オンラインでパスワードを作っても安全ですか?

このツールなら安全です。パスワードはブラウザ内でcrypto.getRandomValuesを使って作られ、ネットワークに送られることも保存されることもありません。記憶されるのは文字数や文字の種類といった設定だけです。

パスフレーズはランダムなパスワードと同じくらい安全ですか?

1文字あたりの強度は低いものの、ビット数が同じなら安全性も同じです。EFFの7,776語リストから選んだ6語は約77ビットで、ランダムな12文字とほぼ同等なうえ、ずっと覚えやすくなります。

「全種類を含む」は何をしますか?

選んだ文字の種類ごとに、少なくとも1文字ずつ含めます。数字と記号を1つ以上といった、登録フォームでよくある条件を満たすための機能です。残りの文字はランダムに選ばれます。

4桁のPINは安全ですか?

組み合わせは1万通り(約13ビット)しかないため、数回間違えるとロックされる端末でしか安全とはいえません。できれば6桁以上にし、誕生日や同じ数字の繰り返しは避けてください。

パスワードは定期的に変えるべきですか?

決まった周期で変える必要はありません。NIST SP 800-63Bなど最近の指針では、漏えいの疑いがあるときに変更し、普段は長く使い回しのないパスワードをパスワードマネージャーで管理することを勧めています。

一緒によく使われるツール

使い方

手順

  1. パスワード・パスフレーズ・PINから選びます。
  2. スライダーか数値入力で長さを設定します。パスワードでは使う文字の種類を選べます。
  3. 大きく表示された結果をタップするとコピー。「再生成」(またはR)で作り直せます。
  4. 下にはほかの候補も表示され、タップするとそれをコピーできます。
  5. メーターには強度(ビット数)と、攻撃者が推測するのにかかる時間の目安が表示されます。

ショートカット

R新しく生成C結果をコピー← / →短く/長く(スライダー上)

知っておくと便利

ブラウザ内で動作します。ファイルや文字が端末の外に送られることはありません。