1-3, 5, 8-のような範囲指定(10ページの文書なら3ファイル)、Nページごと、選んだページ単位でPDFを分割します。分割したファイルはZIPで保存するか、「1つのPDF」を選んで指定ページだけを新しいファイルに抜き出せます。
使い方
- 上部で機能を選びます:結合・分割・圧縮・整理・回転・JPG→PDF・PDF→JPG・ページ番号・透かし・メタデータ。
- ファイルをカードにドロップするか、タップして選択、またはCtrl+Vで貼り付けます。
- オプションを調整します。ファイルはドラッグで並べ替え、「整理」ではページのサムネイルをドラッグします。
- ボタンを押して結果をダウンロード。「続けて編集」で結果を次の操作に回せます。
- すべてブラウザ内で処理され、ファイルはサーバーにアップロードされません。
- ページ範囲「1-3, 5, 8-」は、1〜3ページ、5ページ、8ページから最後までを意味します。「1つのPDF」を選ばない限り、範囲ごとに別ファイルになります。
- パスワード付きPDFは編集できません。先にPDFリーダーでパスワードを解除してください。
- JPG写真は再圧縮せずにPDFへ入れるので、元の画質のままです。
- 「回転」はリンク・しおり・フォームを保持します。「整理」は残したページだけで新しいPDFを作るため、ページを削除すると実際にファイルが小さくなります。
- 圧縮:「基本」は可逆で、見た目は変わりません。「推奨」は大きな画像を選んだ解像度で再圧縮し(画面表示や一般的な印刷なら150 dpiで十分)、テキストやベクター図形には手を加えません。「強力」は各ページを画像に変換するため、テキストは選択できなくなります。結果が小さくならない場合は元のファイルを保持します。
ページ範囲と分割
範囲は印刷画面でおなじみの書き方です。「1-3, 5, 8-」は1〜3ページ、5ページ、8ページから最後までを表します。10ページのファイルなら、1〜3ページ、5ページ、8〜10ページの3つに分かれます。「1つのPDF」を選ばない限り、範囲ごとに別のPDFになりZIPにまとまります。両面の申込書を2ページずつ分けるなど、Nページごとの分割もできます。
PDF圧縮のしくみ
大きなPDFの容量の大半は、たいてい画像です。基本の圧縮は可逆で、使われていないオブジェクトや重複を取り除いてファイルを詰め直すだけなので、見た目は変わりません。推奨設定は大きな画像を選んだ解像度で圧縮し直します。画面表示や事務用プリンターなら150dpiで十分で、300dpiのスキャンを半分の解像度にするとピクセル数は4分の1になります。文字やベクター図形はそのままです。
強力な圧縮は全ページを画像にするため、スキャン書類は最も小さくなりますが、文字は選択できなくなります。小さくならなかった場合は元のファイルを残します。
保持されるもの
回転では、リンク、しおり、フォームの入力欄がそのまま残ります。整理とページ削除は残すページだけで新しいPDFを作るので、削除したページの分だけ確実に容量が減ります。JPG写真は再圧縮せずにPDFへ入れるため、元の画質のままです。パスワード付きのPDFは編集できないので、先にPDFリーダーでパスワードを解除してください。
よくある質問
機密のPDFをここで編集しても安全ですか?
はい。処理はすべてブラウザ内のJavaScriptで行い、ファイルがサーバーに送られることはありません。一度ページを開けばオフラインでも使えます。
PDFを結合するには?
「結合」を選んでファイルをドロップし、ドラッグで順番を整えてボタンを押します。各ファイルのページ数が表示されるので、結果を確認できます。
PDFの容量を小さくするには?
「圧縮」を選び、まず推奨の150dpiで試してください。スキャン書類でまだ大きい場合は、解像度を下げるか強力な圧縮を使います。強力な圧縮では文字を選択できなくなる点に注意してください。
一部のページだけを抜き出すには?
「分割」で2-4のように範囲を指定して「1つのPDF」を選ぶか、「整理」で不要なページを削除して保存します。
PDFの文章を編集できますか?
できません。このツールが扱うのはページ、画像、メタデータです。文章を変えたい場合は、元の文書を編集してPDFに書き出し直してください。
PDFが開けないのはなぜ?
パスワード付きや破損したファイルは処理できません。PDFリーダーでパスワードを解除するか、「PDFとして印刷」で保存し直してから試してください。