精度は較正しだいです。大事な計測の前に、カードや長さのわかっている物で較正してください。
画面上で角度を測れる360°の分度器です。2本の腕を画面上の図や写真、物の辺に合わせてドラッグすると、角度を度とラジアンで表示します。90°はπ/2≈1.571ラジアン、45°は0.785ラジアンです。
使い方
- 「較正」をタップし、クレジットカード(85.6 × 53.98 mm)を画面にぴったり当てます。端をドラッグするか − と + で枠をカードに合わせ、「完了」をタップ。長さのわかっている物でも較正できます。
- 測る物を定規の左端の0の目盛りに合わせます。
- マーカーをドラッグ(または定規をタップ)して物の反対の端に合わせると、長さが表示されます。マーカーは両方とも動かせます。
- cmとインチを切り替えたり、スマホでは定規を縦にして長い物を測ったり、全画面で画面いっぱいに使ったりできます。
- 分度器:どちらかのアームをドラッグすると、間の角度が度とラジアンで表示されます。
- ブラウザは画面の物理的な大きさを知らないため、定規が正確になるのは較正した後です。較正はこの画面とブラウザに保存され、次回も使われます。
- 較正前は一般的な画面をもとにサイズを推定しているため、10〜30%ずれることがあります。
- クレジットカードやキャッシュカードはISO/IEC 7810 ID-1規格(85.60 × 53.98 mm)です。マイナンバーカードや運転免許証も同じサイズです。
- ブラウザのズームで縮尺が変わります。100%のまま使うか、ズームを変えたら較正し直してください。
- 分数は最も近い1/16インチに丸めて表示し、小数は正確な読み取り値です。
実寸にするには調整が必要
Webページは画面のピクセルが実際に何ミリなのかを知ることができません。ブラウザは96ピクセルを1インチとする「CSSインチ」を使いますが、これは多くのスマホやノートパソコンの実際の1インチと一致しないため、調整前の定規は10〜30%ずれるのが普通です。
調整(キャリブレーション)でこれを直します。ISO/IEC 7810でID-1サイズ(85.60×53.98mm)と決められたクレジットカードやキャッシュカードを画面に当て、枠がぴったり重なるまで合わせます。これで1ミリが何ピクセルかが分かり、次回のために保存されます。
正確に測るコツ
ブラウザの表示倍率は100%のままにしてください。拡大・縮小すると目盛りもずれます。物の端をゼロの目盛りに合わせ、視差が出ないよう画面を真正面から見て、マーカーをもう一方の端まで動かします。インチ表示は1/16インチ単位に丸め、正確な小数値も表示します。画面より長い物は分けて測るか、スマホで定規を縦向きにしてください。
よくある質問
このオンライン定規は実寸ですか?
調整後は、ほとんどの画面で誤差1ミリ程度の実寸になります。調整前は推定サイズなので、10〜30%ずれることがあります。
クレジットカードがなくても調整できますか?
同じサイズのカードなら何でも使えます。キャッシュカード、運転免許証、ポイントカードのほか、硬貨や紙幣など長さの分かる物でも調整できます。
クレジットカードの大きさは?
85.60×53.98mm(約3.37×2.13インチ)です。ISO/IEC 7810で定められたID-1サイズです。
1インチは何センチですか?
ちょうど2.54cmで、1959年の国際的な取り決めで定められました。1cmは約0.3937インチなので、10cmはおよそ3 15/16インチです。
ズームすると定規の長さが変わるのはなぜですか?
ブラウザのズームはページ全体を拡大・縮小するためです。100%に戻すか、その倍率でもう一度調整してください。