このブラウザはリアルタイムで書き出すため、クリップの長さと同じ時間がかかります。
アップロードせずに、動画の最初と最後をカットできます。サムネイルのタイムライン上でハンドルを動かし、範囲を確認して新しいMP4かWebMで書き出します。長いオープニングを切れば、切った時間に応じて容量もおおよそ減ります。
使い方
- 上部で「GIF」「カット・消音」「静止画」を選び、動画をドロップします。
- タイムラインのハンドルをドラッグして開始・終了を決めます。動画をタップするとその範囲をプレビューできます。
- オプションを選びます。GIFはfps・幅・色数、動画はサイズ・形式・音声、静止画は切り出す間隔です。
- ボタンを押して進捗バーが終わるのを待ち、結果を確認してダウンロードします。
- GIFは1フレームあたり最大256色です。短く幅を抑えるのがコツで、5秒・幅480 px・10 fpsならたいてい1〜4 MBです。
- 動画の書き出しはブラウザのエンコーダー(WebCodecs)を使い、多くの場合実時間より速く終わります。非対応のブラウザでは再生しながら録画します。
- MP4はブラウザが対応していればH.264、なければMP4内のVP9です。WebMはVP9またはVP8とOpus音声です。
- 動画は端末内で処理され、アップロードされることはありません。
GIFを軽くするコツ
GIFは古い形式で、1フレームあたり最大256色、最新の圧縮方式もないため、横幅・フレームレート・長さに応じて容量がすぐに大きくなります。5秒の動画を横幅480px・10fpsにすると、たいてい1〜4MBです。同じ動画を720px・20fpsにすると4倍ほどになることもあります。
チャットや資料に貼るなら、320〜480px、8〜12fpsで十分なめらかに見えます。画面録画のようなベタ塗りの映像は、ノイズやグラデーションの多いカメラ映像よりずっとよく圧縮できます。
動画のカットと変換
「カット・消音」では、選んだ部分を新しいMP4またはWebMとして書き出します。必要なら1080p・720p・480p・360pに縮小でき、音声の有無も選べます。エンコードにはブラウザ内蔵のエンコーダー(WebCodecs)を使い、実時間より速く終わることもよくあります。MP4はブラウザが対応していればH.264、なければMP4内のVP9、WebMはVP9またはVP8とOpus音声です。
フレームの保存
「静止画」では、一定間隔で静止画を書き出します。全体を見るなら5秒ごと、絵コンテなら1秒ごと、決定的な瞬間を逃したくないなら最大で毎秒30枚。PNGは全ピクセルを保ち、JPGは容量が小さくなります。すべてのフレームが時間順に並んだZIPで届きます。
よくある質問
動画をGIFに変換するには?
GIFを選んで動画をドロップし、ハンドルで使う部分を決め、横幅・フレームレート・色数を設定してボタンを押します。ダウンロード前に予想サイズが表示されます。
GIFの容量が大きくなるのはなぜ?
GIFはフレームごとにほとんど圧縮せずに保存するためです。横幅を小さくする、フレームレートを下げる、短くするのいずれでも、ほぼ比例して小さくなります。
iPhoneで撮った動画からGIFを作れますか?
ブラウザで再生できるファイルなら作れます。H.264のiPhone動画は主要なブラウザで開け、HEVCの動画はSafariなどHEVCに対応したブラウザで開けます。
動画の音声を消すには?
「カット・消音」を選び、音声をオフにして書き出します。音声トラックのない動画として作り直し、同時にカットや縮小もできます。
長さやサイズに上限はありますか?
決まった上限はありませんが、すべて端末のメモリ上で処理するため、長い動画や4K動画はスマホだと時間がかかることがあります。先に必要な部分だけにカットしましょう。
動画はアップロードされますか?
いいえ。デコード、エンコード、GIF作成はすべてブラウザ内で行われ、動画は端末から出ません。