結果

余分なスペースや改行をまとめて削除するツールです。各行の前後の空白を削除、連続したスペースを 1 つに、空行の削除、見えない文字の除去、タブとスペースの変換、全行を 1 段落につなげる処理ができます。PDF やメール、Web ページからコピーした文章に入り込む不要な改行や空白の整理に使えます。

使い方

  1. リストを貼り付けるか、テキストファイルを入力欄にドロップします。
  2. ツールを選びます。重複削除は同じ行を削除、並べ替えは行をソート、空白削除はスペースや改行を整理、その他は行頭・行末への追加や行番号付けを行います。
  3. オプションをオン・オフすると結果が更新されます。
  4. 結果をタップしてコピー、.txt でダウンロード、または「入力に反映」で次の処理に続けられます。
  • 重複削除では大文字小文字や前後の空白を無視して比較でき、最初と最後のどちらを残すか選べます。「削除した行を表示」で重複した行だけを確認できます。
  • 並べ替えは言語の規則に従うため、日本語は五十音順、アクセント付き文字も正しく並びます。「数字順」は数値の大きさで並べるので、2 は 10 より前になります。
  • シャッフルはブラウザの暗号学的乱数を使います。もう一度タップすると別の順番になります。
  • 空白削除では、Webページや Word、PDF から紛れ込みやすいゼロ幅スペースやノーブレークスペースも削除できます。区切り文字の \n は改行、\t はタブです。
  • テキストがブラウザの外に送信されることはありません。

コピーした文章が崩れる理由

PDF は文字を行ごとに配置して保存しているため、段落をコピーすると見た目の行末ごとに改行が入ります。72 文字や 78 文字で折り返されたメールも同じです。「改行を削除」は各改行をスペース(または指定した区切り)に置き換えて文章をつなげます。日本語の文章なら区切りを空にすると、余計なスペースを入れずにつなげられます。

Web ページやワープロは、ノーブレークスペース(U+00A0)、ゼロ幅スペース(U+200B)、BOM など目に見えない文字も混ぜ込みます。これらは検索や VLOOKUP、重複チェックが失敗する原因になります。「見えない文字」で取り除くか普通のスペースに置き換えます。

タブ・スペース・トリム

トリムは各行の先頭と末尾の空白を削除し、「連続スペース」は続いたスペースを 1 つにします。タブ→スペース、スペース→タブはインデントを変換するので、プログラムのコードや表データを別のソフトに移すときに便利です。区切りの欄では \n が改行、\t がタブを表します。

よくある質問

文章の改行をまとめて削除するには?

文章を貼り付けて「改行を削除」をオンにします。改行はスペース、または区切り欄に入れた文字に置き換わります。日本語なら区切りを空にしてください。

全角スペースも削除できますか?

はい。「見えない文字」がオンなら全角スペースは半角スペースに置き換わり、トリムで行頭・行末の全角スペースも削除されます。

PDF からコピーすると行ごとに改行が入るのはなぜ?

PDF が見た目の 1 行ずつを別々に保存しているためです。「改行を削除」で改行を取り除けば段落に戻せます。

見えない文字とは何ですか?

ゼロ幅スペースやノーブレークスペースのように、普通のスペースとは別の文字です。Web ページや PDF から紛れ込み、検索や照合の邪魔をします。

文章はアップロードされますか?

いいえ。処理はすべてブラウザー内で行われ、文章がどこかへ送信されることはありません。

一緒によく使われるツール

使い方

手順

  1. リストを貼り付けるか、テキストファイルを入力欄にドロップします。
  2. ツールを選びます。重複削除は同じ行を削除、並べ替えは行をソート、空白削除はスペースや改行を整理、その他は行頭・行末への追加や行番号付けを行います。
  3. オプションをオン・オフすると結果が更新されます。
  4. 結果をタップしてコピー、.txt でダウンロード、または「入力に反映」で次の処理に続けられます。

ショートカット

Ctrl + Enter結果をコピーCtrl + Shift + S.txt をダウンロードCtrl + Z「入力に反映」を元に戻す

知っておくと便利

ブラウザ内で動作します。ファイルや文字が端末の外に送られることはありません。