金額は税金・社会保険料を引く前の額面です。計算結果は目安であり、税務上の助言ではありません。残業代や有給の扱いは雇用契約と法令で決まります。
時給・日給・週給・月給・年収を、自分の労働時間と週数で相互に換算する給与計算ツールです。時給1,200円は年収いくら?年収500万円は時給いくら?といった疑問にすぐ答え、残業代と昇給の計算もできます。金額はすべて税・社会保険料を引く前の額面です。
使い方
- 給与額を入力し、支払いの単位(時給・日給・週給・月給・年収など)を選びます。
- 週の労働時間、週の勤務日数、年間の勤務週数を設定すると、ほかの単位がすべて表示されます。行をタップでコピーできます。
- 有給休暇や祝日の日数を入れると、実際に働いた1時間あたりの金額がわかります。
- 残業代:時給、所定労働時間、残業時間を入れ、割増率を選びます(法定時間外は1.25倍以上)。
- 昇給:現在の給与と、昇給率・昇給額・新しい給与のいずれかを入力します。
- 年収 = 時給 × 週の労働時間 × 年間週数。週40時間 × 52週 = 2,080時間です。
- 賞与(ボーナス)は含みません。年収に含めたい場合は月給換算の前に加算してください。
- 日本の労働基準法では、法定時間外労働は1.25倍以上、月60時間を超える部分と休日労働はそれぞれ1.5倍・1.35倍以上の割増が必要です。
- すべて額面(税金・社会保険料を引く前)の金額です。
- 休みが無給の場合は、有給休暇の日数ではなく年間の週数を減らしてください。
計算式
年収=時給×週の労働時間×年間の有給週数。週40時間のフルタイムなら40×52=2,080時間です。月給は年収÷12で、月平均の労働時間は約173時間になります。
例:時給1,200円×2,080時間=年収249万6千円、月20万8千円。賞与がある場合は年収に足してください。
有給休暇とパートタイム
祝日や有給休暇が有給なら「有給の休日」として入力すると、実際に働いた1時間あたりの金額がわかります。無給の休みがある場合は年間の有給週数を減らしてください。パートタイムなら週の労働時間を変えるだけです。
所得税・住民税・社会保険料は差し引いていないので、手取りはこれより少なくなります。残業や休暇の扱いは雇用契約と法律に従います。
よくある質問
時給1,200円は年収いくらですか?
週40時間・52週なら年2,080時間なので、年収249万6千円(額面)、月約20万8千円です。
年収から時給を出すには?
年収を年間の有給労働時間で割ります。フルタイムなら2,080時間なので、年収500万円は時給約2,404円です。
月給から時給を出すには?
月給を月の所定労働時間で割ります。月平均173時間なら、月給26万円は時給約1,503円です。
税金は引かれていますか?
引かれていません。表示はすべて額面で、税金や社会保険料は収入や扶養状況で変わります。
1年の労働時間は何時間ですか?
週40時間のフルタイムで有給の時間は年2,080時間です。祝日や有給休暇を除くと、実際に働く時間は約1,800〜1,900時間です。