差分
2 つの文章を比べて、どの単語が変わったかを正確に表示する文章比較ツールです。元の文章と修正後の文章を貼り付けると、削除された語は赤の取り消し線、追加された語は緑で、文の中のその位置に示されます。レポートの添削、契約書、翻訳、Web 原稿の修正箇所の確認に使えます。
使い方
- 左(または上)に変更前、右に変更後のテキストを貼り付けるか、それぞれの欄にファイルをドロップします。2つのファイルを同時にドロップすると両方に読み込まれます。
- 差分は入力に合わせて表示されます。削除された行は赤、追加された行は緑、行内で変わった単語はハイライトされます。
- 「インライン」か「左右に並べる」を選び、行・単語・文字単位で比較できます。大文字小文字や空白の違いは無視することもできます。
- unified diff(パッチ)をコピーするか、.diff ファイルとしてダウンロードして共有したり git で適用したりできます。
- 変更のない部分は前後3行を残して折りたたまれます。タップすると展開できます。
- 画面が狭いときは「左右に並べる」が縦に積み重なり、削除行のすぐ下に置き換え後の行が表示されます。
- 数MBの大きなファイルもバックグラウンドで比較するため、入力が重くなりません。
- テキストはアップロードされず、ブラウザ内だけで処理されます。
文章の比較に向いた表示
行単位の比較では、読点を 1 つ動かしただけでも段落全体が変更扱いになります。文章では単語単位の強調のほうが読みやすく、修正した部分だけに色が付きます。文字単位にすれば 1 文字の違いまで示すので、誤字や数字の入れ替わり、日付の変更を見つけるのに便利です。日本語のように単語の間にスペースのない文章では文字単位がおすすめです。
大文字・小文字の無視や空白の無視をオンにすると、表記ゆれや改行位置の変更を除いて比べられます。
よくある使い方
変更履歴を残さずに修正された原稿のどこが変わったかを確認する、志望動機の 2 つの下書きを比べる、受け取った契約書が合意した版と同じか確かめる、利用規約の改定箇所を探す、といった使い方ができます。Word や PDF の場合は、テキストをコピーしてそれぞれの欄に貼り付けてください。
よくある質問
2 つの文章の違いを比較するには?
左(または上)に元の文章、右(または下)に新しい文章を貼り付けます。入力と同時に違いが強調されます。
日本語の文章も比較できますか?
はい。日本語は単語の区切りがないため、文字単位の強調にすると変わった文字だけがはっきり表示されます。
Word の文書どうしを比較できますか?
それぞれの本文をコピーして 2 つの欄に貼り付けてください。比べるのは文字だけで、書式は比較しません。
段落の移動は検出されますか?
移動した段落は、元の場所で削除、新しい場所で追加として表示されます。比較は文章の順序に沿って行うためです。
貼り付けた文章は送信されますか?
いいえ。比較はブラウザー内で行われ、文章がサーバーに送られることはありません。