計算結果は目安であり、金融上の助言ではありません。実際の金利・手数料・端数処理は金融機関によって異なるため、契約前に正式な見積もりを確認してください。
元利均等返済では毎月の返済額は同じですが、内訳は変わっていきます。200,000を年6%・30年で借りると、最初の返済1,199.10のうち利息が1,000.00、元金が199.10で、終盤はほぼ全額が元金です。年ごとに月別の明細を開いたり、表をCSVで保存したりできます。
使い方
- ローン:借入額、年利、返済期間(年またはか月)を入力すると、毎月の返済額・利息総額・完済時期がすぐに表示されます。
- 毎月の繰上げ返済額を入れると、何年早く完済できて利息がいくら減るかがわかります。
- 住宅ローン:物件価格と頭金(%または金額)、金利、返済期間を入力し、必要なら固定資産税・火災保険・管理費も入れて月々の総額を確認します。
- 複利:元本、毎月の積立額、年利、期間を入力し、複利の頻度を選びます。グラフをなぞると各年の金額が表示されます。
- 表の年をタップすると月ごとの明細が開きます。行をタップでコピー、CSVで全体をダウンロードできます。
- 返済額は元利均等返済の式 P × r ÷ (1 − (1 + r)^−n)(r = 年利 ÷ 12)で計算します。元金均等返済と期日一括返済も「返済方法」で選べます。
- 保証料・団信の欄は頭金20%未満のときだけ加算し、残高が物件価格の78%になった時点で終わる米国のPMI方式です。日本の保証料は一括払いが多いため、通常は0のままで構いません。
- 複利では毎月末に積み立て、選んだ複利頻度に応じて月あたりの利率に換算しています。
- 事務手数料、金利の見直し、インフレ、利息にかかる税金(約20%)は含みません。
- 表示は四捨五入しています。CSVは小数点以下2桁まで出力します。
毎月の返済額の計算方法
元利均等返済の返済額は、返済額 = P × r ÷ (1 − (1 + r)^−n)で求めます。Pは借入額、rは年利を12で割った月利、nは返済回数です。200,000を年6%・30年で借りると毎月1,199.10、利息の総額は231,676になります。
残高が大きい最初のうちは返済額のほとんどが利息で、残高が減るにつれて元金の割合が増えます。そのため、繰上げ返済は早い時期ほど効果があります。
返済方式の比較
元金均等返済は毎月同じ額の元金と残高に応じた利息を払うため、最初の返済額が多く、だんだん減ります。同じ200,000のローンで利息は180,500です。期日一括返済(利息のみ)は毎月1,000の利息を払い、最後に元金を一括で返すため、利息は360,000と最も多くなります。手数料、金利の変動、保険料は含まれないので、実際の条件は金融機関の実質年率で確認してください。
よくある質問
ローンの月々の返済額はどう計算しますか?
元利均等返済の式P × r ÷ (1 − (1 + r)^−n)を使います。200,000を年6%・360回で借りるとr = 0.005で、返済額は1,199.10です。
返済予定表(償還表)とは?
毎回の返済額を利息と元金に分け、返済ごとの残高を最初から最後まで一覧にした表です。
繰上げ返済でどれくらい得になりますか?
上乗せした分はそのまま元金を減らすので、以後のすべての月の利息が減ります。毎月の追加返済額を入れると、短縮される期間と減る利息がわかります。
元利均等と元金均等はどちらが得?
利息の総額は元金均等のほうが少なくなります。ただし最初の返済額は元金均等のほうが大きくなります。
実質年率とは何ですか?
金利に手数料などの費用を含めて年率に直したものです。複数の借入条件を比べるときは実質年率で比べましょう。
入力したデータは保存されますか?
いいえ。計算はブラウザ内で行われ、入力内容がサーバーに送られることはありません。