計算結果は目安であり、金融上の助言ではありません。実際の金利・手数料・端数処理は金融機関によって異なるため、契約前に正式な見積もりを確認してください。
物件価格、頭金、金利、返済期間から住宅ローンの毎月の返済額を試算し、固定資産税、保険料、管理費などを足した月々の負担も計算できる住宅ローン計算ツールです。借入額、返済額の内訳、利息の総額、返済予定表を表示し、15年と30年の返済期間を比べられます。
使い方
- ローン:借入額、年利、返済期間(年またはか月)を入力すると、毎月の返済額・利息総額・完済時期がすぐに表示されます。
- 毎月の繰上げ返済額を入れると、何年早く完済できて利息がいくら減るかがわかります。
- 住宅ローン:物件価格と頭金(%または金額)、金利、返済期間を入力し、必要なら固定資産税・火災保険・管理費も入れて月々の総額を確認します。
- 複利:元本、毎月の積立額、年利、期間を入力し、複利の頻度を選びます。グラフをなぞると各年の金額が表示されます。
- 表の年をタップすると月ごとの明細が開きます。行をタップでコピー、CSVで全体をダウンロードできます。
- 返済額は元利均等返済の式 P × r ÷ (1 − (1 + r)^−n)(r = 年利 ÷ 12)で計算します。元金均等返済と期日一括返済も「返済方法」で選べます。
- 保証料・団信の欄は頭金20%未満のときだけ加算し、残高が物件価格の78%になった時点で終わる米国のPMI方式です。日本の保証料は一括払いが多いため、通常は0のままで構いません。
- 複利では毎月末に積み立て、選んだ複利頻度に応じて月あたりの利率に換算しています。
- 事務手数料、金利の見直し、インフレ、利息にかかる税金(約20%)は含みません。
- 表示は四捨五入しています。CSVは小数点以下2桁まで出力します。
毎月の負担に含まれるもの
住宅ローンの返済額は元金と利息で、ここでは元利均等返済で計算します。そのほかに固定資産税、火災保険、マンションなら管理費・修繕積立金がかかります。日本の住宅ローンは団体信用生命保険が金利に含まれることが多く、米国のPMI(頭金20%未満の場合の住宅ローン保険)にあたるものは通常ないため、PMIは0のままで構いません。
300,000を年6.5%・30年で借りると、元利の返済は毎月1,896.20です。
15年と30年の比較
同じ年6.5%で300,000を借りる場合、15年なら毎月2,613.32で利息の総額は170,398、30年なら毎月1,896.20で利息は382,633です。日本では35年返済も一般的です。30年ローンに毎月200を上乗せすると約23年で完済し、利息を約103,000減らせます。
よくある質問
3,000万円を借りると毎月いくら?
年1%・35年の元利均等返済なら毎月約84,686円です。金利と期間を入力すると、条件に合わせてすぐに計算できます。
15年と30年ではどちらがいい?
短い期間は月々の返済が多くなりますが利息の総額は大きく減り、長い期間は月々の負担が軽くなります。家計に合わせて比べましょう。
PMIとは何ですか?
米国で頭金が20%未満のときに必要になる住宅ローン保険です。日本のローンでは通常かからないので0のままで構いません。
繰上げ返済の効果は?
300,000を年6.5%・30年で借りて毎月200を上乗せすると、利息が約103,000減り、完済が約7年早まります。
諸費用は含まれますか?
含まれません。事務手数料、保証料、登記費用、金利の見直しによる変動は計算に入っていません。
変動金利のローンにも使えますか?
このツールは期間中の金利が一定として計算します。変動金利の場合は、想定する金利を入れて目安として使ってください。